このようなお悩みはありませんか？

• 誰が亡くなった人の相続人になるのか、誰にどれだけ相続財産を受け取る権利があるのか分からない
• 被相続人が亡くなったが、面倒をみていた相続人の一人が、どれだけ相続財産があるのかを明らかにしてくれない
• 被相続人が亡くなったが、遺言があって、特定の相続人だけが相続してしまった
• 祖父が亡くなった後、自筆の遺言書が出てきたが、これをどう扱えばよいのか
• 自分が亡くなった後にもめないように、遺言を書いておきたい

弁護士法人山口総合法律事務所の特徴

それまでどんなに仲のよい家族・親族であっても、相続がトラブルに発展すると、骨肉の争いです。そして、親族間のもめごとには心身ともにストレスがかかります。その負担を少しでも和らげられるようサポートしてまいります。

当事務所は、地域に密着した弁護士業務を長年にわたって行っており、相続問題についても多数の案件に携わってまいりました。税理士や司法書士、不動産業者等とのつながりも広く、複雑な案件についてもできるだけ早く、依頼者にとって最も有利な解決となるように、適切に対応してまいります。

ご年配の方からご依頼いただいた場合、出張相談にも対応しています。「事務所に行けないから……」とご相談を迷われている方も、こちらからお伺いしてご相談をお受けします。
ご依頼をいただいた後の打ち合わせは、営業時間外でも柔軟に対応しています。お仕事などで日中や平日の時間がない方もご安心ください。

また、お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、相談料は原則無料としております。法テラスの定める収入・資力要件を満たす方は、法テラスの法律相談援助を利用いただいております。
着手金・報酬金については、日本弁護士会連合会の旧基準におおむね依拠する事務所規定を基準とし、事案の内容やご依頼者様の経済状況に合わせて決定させていただきます。
ご依頼いただくかどうか判断される際には、具体的な金額についてわかりやすくご説明いたします。
少しでも不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。