このようなお悩みはありませんか？

• 家族が過労で亡くなったが、会社が労災と認めない
• 親が介護保険施設で移動中に転倒し寝たきりになってしまった
• 子どもが保育所でおもちゃを誤飲した
• 子どもの乗る自転車が歩行者をはねて、怪我を負わせてしまった
• 犯罪被害に遭ったが、被害弁償がされていない

弁護士法人山口総合法律事務所の特徴

損害賠償請求は、犯罪被害、交通事故、医療過誤などはもちろん、学校生活や会社生活など日常のあらゆる場面につきまとう問題です。
特に、当事務所は医療過誤弁護団の事務局を担っていることから、医療機関や介護保険施設、保育所、幼稚園などで起こる事故について、多くのご相談を受けています。

損害賠償請求では、事案に応じて請求の根拠となる責任の内容、賠償されるべき損害の範囲が異なり、専門知識に基づいた適切な判断をしなければ、予想外の不利益を被ってしまうことになりかねません。そもそも請求できるかどうかについての最初の見通しも重要になります。

賠償額は、経済的な補償のみならず、精神的な救済の面でも重要な要素になります。ご依頼者様の悩み、苦しみ、痛み、怒りを少しでも和らげられるよう、最良の解決のために全力でサポートいたします。

お金の心配をせずに気兼ねなくお話しいただけるよう、相談料は原則無料としております。なお、法テラスの定める収入・資力要件を満たす方は、法テラスの法律相談援助を利用いただいております。
着手金・報酬金については、日本弁護士会連合会の旧基準におおむね依拠する事務所規定を基準とし、事案の内容やご依頼者様の経済状況に合わせて決定させていただきます。
ご依頼いただくかどうか判断される際には、具体的な金額についてわかりやすくご説明いたします。
まずはお気軽にご相談ください。